NFS Boot の IOPS

fio の手順が載っていたので、以下でNFS Boot の IO性能を計測。

母艦のosx の DISK は SSD です。Samsung MZ-7TD500BW 840 SSD

cd /usr/local/src/
sudo apt-get install -y libaio-dev
git clone -b fio-2.2.5 git://git.kernel.dk/fio.git
cd fio
./configure && make && sudo make install
cd ..
wget http://www.winkey.jp/downloads/visit.php/fio-crystaldiskmark
fio fio-crystaldiskmark | perl -ne ‘
print "$1 : " if(/(.+): \(groupid=/);
print "$1 " if(/bw=([\d. ]+[KM]?B\/s)/);
print "[ $1 IOPS]\n" if(/iops=(\d+)/)’

4K の読み書きが SDCard よりだんぜん速いです。

Seq-Read : 9555.8KB/s [ 9 IOPS]
Seq-Write : 10250KB/s [ 10 IOPS]
Rand-Read-512K : 9145.4KB/s [ 17 IOPS]
Rand-Write-512K : 10085KB/s [ 19 IOPS]
Rand-Read-4K : 3624.8KB/s [ 906 IOPS]
Rand-Write-4K : 3300.5KB/s [ 825 IOPS]
Rand-Read-4K-QD32 : 8885.1KB/s [ 2221 IOPS]
Rand-Write-4K-QD32 : 10492KB/s [ 2622 IOPS]

なるほどー。いいかも。

 

参考

discypus.jp/wiki/

fio – Flexible I/O Tester (2015-02-22)

AUFSとか

正式名称は、wiki によるとAnotherUnionFSというのだそうな。

Docker とかにも使われているそうで、こんなわかりやすいページがあった。

Dockerイメージの差分管理についてまとめてみた

http://tanksuzuki.com/post/docker-image-filesystem/

Docker とかは、見聞きしたことはあるんだけども、実際に使ったことはなくどんなものなのかはよく知りません。

一言でいえば、

異なるファイルシステムのファイルやディレクトリを透過的に重ねて、ひとつのファイルツリーを構成できるファイルシステム

ということのようです。BerryBoot のファイルシステムはまさにこれのようですね。このカーネルをあげてchroot すれば最新に追随できそうな感じです。この週末はそんなことにチャレンジしてみるか、気分一新、工作に手を出すかですね。

ほんと、知らないことがたくさんがたくさんありますね。奥が深いというか、知れば知るほど、深みにはまるというか。

NFS でルートファイルシステムをブートさせる記事があったので、

raspberryPiをNFSで起動する

http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2014/10/14/002617

Boot Raspberry Pi over NFS

http://www.whaleblubber.ca/boot-raspberry-pi-nfs/

とりあえず、これを週末に実験してみますか。

 

ちょっとづつこのあたりは、永続的に押さえていこうかと思います。RasPi をゲットしなければこういうことも、ずっと知らないままだったのかもしれないことを考えると、価値があったと思います。